絵手紙でやってはダメなこと
【1】下書きをする
下書き・練習をしているうちに、「かきたい!」 といういきいきとした気持ちが薄れていってしまいます。 つねに本番の気持ちでかきましょう。ぶっつけ本番に慣れると、度胸がつきます。
【2】人のまねをする
絵手紙は自分探しです。「みんな違ってみんないい」のです。 技巧による「上手さ」だけでは相手に響かないし、空々しいです。
【3】かき損じをする
絵手紙には「失敗」はありません!
「ヘタ」でいいのですから、「失敗」という概念がそもそもないですよね。
集中できていなかったらそれはその時の自分の気持ち。絵手紙は自分史でもあります。
【4】かいたものをためない
絵手紙はあくまで「手紙」です。かいたら必ず投函しましょう。
*参考 「絵手紙のススメ」(日本絵手紙協会)
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